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事例紹介CASE

年間の採用コスト50%削減に成功!多忙な採用担当者の“右腕”も確保し、難関とされる看護師採用をクリア!

株式会社ささえ様

東京都内で7箇所の訪問介護ステーションと1箇所の児童発達支援・放課後等デイサービスなどを運営する株式会社ささえの代表取締役 秋山様にお話を伺いました。

採用サイトの運用を、プロに任せたかった

利用のキッカケは知り合いの社長からの紹介

Q:トルーを使う前はどんな採用をしていたのですか?

Indeedだけを使っていました。当時からポツポツと応募はきていたし、大きな不満も感じていなかったのですが、ちょうど1年半ほど前に知人の紹介で、ダトラの社長・草深氏と知り合ったのです。聞けば共通の知人である、経営者たちもトルーを使ってるというじゃないですか。確かにプロに任せたらもう少し採用効率が上がるかも、もっといい人材が採用出来るかもと思い、トルーを利用しはじめました。

社長が直々に採用するからこそ必要な「パートナー」の存在

Q:使いはじめてどんな変化がありましたか?

一番楽になったのは「気持ち」の面ですね。欲しい人物像や時期などこちらの要望を共有しておけば、まさに「丸投げ」出来ている感覚なのです。スタッフのインタビュー記事は、電話取材から記事作成までわかりやすくまとめてもらえる。また、あまり応募効果が上がらない求人票には、「ここをこんな風に修正してみませんか?」「ここはこんな加筆をするといいかもしれませんよ」と、率先してアドバイスを下さる。採用は社長の私ひとりでしているからこそ、右腕が必要だったんですよね。サイトへのアクセスレポートや、クリック数など参考になるデータも定期的に共有してもらえるし、採用単価も明確になりました。採用担当者ひとりで、ここまで分析するのは到底無理。目的さえ伝えたら、あとは「よしなに」してくれるって、本当に助かりますよね。

紹介会社と自社サイト、採用比率が同数に

1年の採用経費が約半分にコストダウン

Q:トルーで実現した最も嬉しい変化は?

もっとも大きいのは採用コスト。トルーで自社の採用サイトを持つ前は、紹介会社経由の採用がかなりの比率を占めていました。看護師採用はなかなか母集団が作れないので、求人媒体だけに頼ると人材を確保しきれないんですよね。トルーを始めてから看護師含め作業療法士、理学療法士、言語聴覚など、計10人はすでに採用しているのですが、このコストを紹介会社経由に換算すると、確実に倍以上はかかる計算になる。トルーとIndeed広告に切り替えて、年間の採用コストを50%削減することに成功したのです。

他媒体を「採用」ではなく「宣伝」用に駆使

Q:トルーと他媒体の使い分けは?

トルーを使いだして自社の採用力は高まりました。とはいえ、いまもハローワーク、紙媒体、人材紹介会社など、いろんな採用手法を併用しています。ただしハローワークや紙媒体は採用手段としてではなく宣伝媒体、という感覚に近いかもしれません。求職者はもちろん、人材紹介や取引先も、紙媒体やハローワークの情報をみてくれているからです。求人情報をみた取引先様からは新たにご相談を頂いたり、人材紹介会社は当社の情報をみて適した人材を探してくれる。同じコストでも採用、広報、両方に効果を出せるようになったと感じています。

中途採用の次は、新卒採用のフェーズへ。

頼もしいパートナーと得た、勝ちパターン

Q:良い採用のために欠かせないこととは?

まずは自社の魅力を磨くことでしょうか。当社も女性活躍推進法のもと、「えるぼし認定」をとったり、人に優しい会社つくりをしてきました。いい会社でないと、いい人材は絶対にきてくれない。まずは自社の職場環境を整えてから、発信を行ったからこそ採用効果は増したし、コスパの良い採用が実現したと思うんですよね。

もう一つ欠かせないのは、よきパートナーをみつけること。トルーのスタッフは本当に面倒見がいいから、任せて安心な存在になるはずです。ライターの記事も構成から文章までしっかりしているし。自社の魅力をちゃんと求職者へ届けられるのではないでしょうか。

経営者自身が採用を担当する中小企業は、まだまだ多いはず。自社の魅力をしっかり発信していきたい多忙な経営者にこそトルーというパートナーをおすすめします。

新卒採用で、既存社員にもやりがいを。

Q:トルーを使ってこれからはどんな展開を?

いま他媒体で来年の新卒募集をしているのですが、今後はトルーでも新卒採用に取り組んでみたいと考えています。いまなぜ新卒なのか?それは、新卒者を育てることが既存社員にとって、大きなやりがいや、成長に繋がるから。いい人材が揃ってきた今こそ、次のフェーズへと成長していきたいとか何が得ています。

もしも今以上に、トルー側へお願いすることがあるとしたら…?それは顧客対応してくれるスタッフさんではなく、システム開発チームへのお願い、でしょうか。これからも一層使いやすい商品になるよう、絶え間ないバージョンUP、よろしくお願いします!

インタビュー協力企業
株式会社ささえ

https://recruit-sasae.com

〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目35番14号 ユニアス七井ビルB-1号室
0422-28-5974

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